診療概要

近年スポーツ人口は急増しており、それに伴い、発生するスポーツ外傷、スポーツ障害も激増しているのが現状です。一般に病院に来院される患者様の内、骨折や脱臼、靭帯、筋肉損傷などのスポーツ外傷の患者様は受傷後早期に来院され、的確な診断のもと治療が行われる訳であります。

しかし、慢性的に生じるスポーツ障害の患者様は症状が出現してすぐに来院される人は少なく、症状が強くなった時点で来院されるケースがほとんどであります。スポーツ障害は、ここに問題があり、来院された時には障害の程度がひどくなっており、スポーツを断念しなければいけないケースまで我々は診てきました。

そこで当病院で、現在最も力を入れているところは障害の予防と早期発見早期治療であります。それには、正しい練習方法、練習時間、トレーニング方法、そして正しいフォームの指導および実践が必要であります。

その一環として当院では、トレーニング室を今まで以上に充実させ、また優秀なPTのみならず、立花龍司氏をむかえコンディショニングヘッドコーチとして、来院されるメジャーリーガーをはじめ、プロ選手からトップアスリート、中高年のスポーツ愛好家、小中学生に至るまで一人一人個々のメニューを作成し指導、トレーニングを行っております。

その甲斐あって、最近来院されるスポーツ障害の患者は、障害初期に診察を受けられるようになり、短期間の局所安静などでスポーツ復帰される患者様が増えてきております。

”スポーツを愛する人たちへ”
痛みを感じたら、すぐ阪堺病院へ

※スポーツ整形は整形外科で取扱っています。受付時間、担当医師などはこちらよりご確認ください。

外来担当表

午後 大木 毅※1
(上肢担当)
新熊 孝文
(下肢担当)
※1 受付番号45番までで終了とさせていただきます。

リハビリテーション室の写真

リハビリテーション科やS.C.A.のページでは、より多くの雰囲気をご覧いただけます。